ブログ
お気に入りの器と、いつもの暮らし
日常のできごと 明巳
先日、昨年まで住んでいた滋賀県の信楽へ行ってきました!
信楽といえば焼き物のまち。

久しぶりに訪れた信楽では、気になる雑貨屋さんをめぐりながら、ゆっくりとお買い物を楽しみました。お店ごとに異なる器や雑貨との出会いがあり、見ているだけでも楽しい時間です。



そんな中で、思わず手に取ったお気に入りの食器を購入しました。

家に帰ってから、さっそく夜ご飯にそばを作り、購入したばかりの器に盛り付けていただきました!
特別な料理ではなく、いつもの何気ない夕食。それでも、お気に入りの器を使うだけで、いつもとは少し違う、うれしい食事の時間になりました。
お気に入りのものがひとつあるだけで、日常は少し豊かになる。
そんなことを改めて感じた出来事でした。
家づくりでも、間取りや設備、デザインなど、考えることはたくさんあります。もちろん、暮らしやすさや機能性も大切です。
ですが、毎日使う食器や、ふと目に入る雑貨、お気に入りの家具など、自分の好きなものに囲まれて過ごせることも、心地よい暮らしをつくる大切な要素だと感じています。
家は、ただ生活するための場所ではなく、毎日の小さな幸せを積み重ねていく場所。
これから家づくりを考える方にも、どんな家に住みたいかだけでなく「その家で、どんな時間を過ごしたいか」という視点を大切にしていただけたらなと思います!
お気に入りの器で食べる、いつものそば。
そんなささやかな楽しみを大切にできる暮らしを、住まいづくりを通して考えていきたいです。



