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クレド#16「指摘されたら素直に受け止める」
日常のできごと 貫十
green建築⼯房には、クレド(⾏動指針)があります。
スタッフ⼀⼈ひとりが成⻑し、主体的に考えて⾏動していけるようになることが⽬的です。
・コミュニケーション関連
・態度・ふるまい
・⾃⼰成⻑・会社成⻑
の3分野に分けて、全30項⽬あります。
クレドシリーズ第16回⽬は、、
「指摘されたら素直に受け止める」です。
〜言い訳をしない人が成長する理由〜
仕事でも人生でも、成長が早い人には共通点があります。
それは、、、
「指摘を素直に受け止められること」
逆に、成長が止まってしまう人にはある特徴があります。
それが、、、
「すぐに言い訳をしてしまうこと」
人は指摘されると、自分を守りたくなります。
誰でも指摘を受けると、心が少し痛みます。
- 「自分だけが悪いわけじゃないし、、」
- 「忙しかったから、、」
- 「ちゃんと理由があるのに、、」
- 「それは知らされていなかった、、」
そんな言葉が頭に浮かぶことがあります。
これは自然な反応です。
人は本能的に、自分を守ろうとするからです。
しかし、言い訳をしたその瞬間、
自分の成長のチャンスまで失ってしまっていることにみんな気づいていません。
言い訳は“問題”より“プライド”を守っているんです。
言い訳をしている時、多くの場合、
「問題を解決したい」
よりも、
「自分が悪いと思われたくない」
という気持ちが強くなっています。
つまり、守っているのは成果ではなく“プライド”です。
ですが、本当に大切なのは
「誰が悪いか」ではなく、「どうすればもっと良くなるか」
素直に受け止められる人は強い
素直にすぐ受け止められる人は、一見すると弱く見えるかもしれません。
でも実際は逆です。
自分の未熟さを認める勇気がある人ほど、強い人はいません。
- 「確かにそうでした」
- 「ご指摘ありがとうございます」
- 「改善します」
この一言が言える人は、圧倒的に成長します。
なぜなら、課題から逃げないからです。
“指摘”は攻撃ではなく、成長の材料
指摘されると、否定されたように感じることがあります。
しかし、本当に相手が伝えたいのは、
「もっと良くなれる」
「期待している」
というメッセージです。
何も期待していない相手には、人はわざわざ指摘しません。
だからこそ、指摘を受けた時は、
「自分を否定された」
ではなく、
「成長のヒントをもらった」
と捉えることが大切です。
まず受け止める。説明はその後
もちろん、事情や背景を共有することが必要な場面もあります。
ですが順番が大切です。
最初から言い訳をすると、相手には
「受け入れる気がない」
ように伝わってしまいます。
まずは、受け止める。
説明はその後でも遅くありません。
素直さは、信頼になります。
人は完璧な人を信頼するわけではありません。
ミスをした時に、
- 素直に認められるか
- 改善しようとするか
- 学ぼうとするか
を見ています。
言い訳をしない人には、自然と信頼が集まります。
そして信頼は、
人生でも仕事でも、最も大きな財産になります。
指摘を受けた時こそ、人の本質が出ます。
その瞬間、
自分のプライドを守るのか。
成長を選ぶのか。
この積み重ねが、未来の大きな差になります。
だからこそ、私たちは大切にしたい。
「指摘されたら素直に受け止める。言い訳をしない。」
いくつになっても素直に、そして謙虚に学ぶ姿勢を持ち続けたいと思います。
