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カフェレストラン「green商店」オープン!
デザイン 建築 日常のできごと 貫十
green建築工房は創業14年になります。
創業当時からずっと変わらない想い、それは、、
「人が自然と集まってこれる場所」をつくること。
20代の頃、アジア各地を2年間ほど放浪(バックパッカー)していました。
世界のいろんな建築を見たいと思い、旅に出ました。


有名な遺跡などを回りましたが、なんとなくしっくり来なかったのを覚えています。
どこへ行っても、「ふーん、こんなもんかぁ、、」 みたいな感覚。
一番楽しかったのが、地元の人たちとのコミュニケーション。
観光地から外れた町や村に行くのが好きでした。
アジアではあちこちで井戸端会議する場所があります。
自然に村人が集まってきて、永遠と井戸端会議が始まります。
そんな会議に混じって一日中過ごすのが本当に楽しかったんです。
その時に気づいたんです。
「俺の作りたいのは、箱じゃない! こんな自然と人が集まってきて笑顔が溢れる「場」なんだ!」って。
自分が建築の世界で目指す方向が見えた瞬間でした。
住宅を設計する際には、家族や友人たちが自然と集まって笑顔になれる空間。
店舗を設計する際には、お客さんが一人で来ても、友達同士で来ても、ゆっくりくつろげる空間。
アジアの井戸端会議は何故か大きな木の下が多かった。
大きな木の下にウッドデッキがあり、集まってきた人々が自由気ままな感じでくつろいでる感じです。
今回のカフェの中心にもシンボルツリーがあります。


木の下に人々が集まるように、このカフェにもたくさんの人々が集まれますように。
2026年2月27日 GRAND OPEN!